公立中高一貫校の利点とデメリット

公立でも中高一貫校が人気だそうです。 →小学館の記事

 

 

記事ではメリットとして

・公立なので学費は一般の中学・高校と変わらない

・3年間よりも6年間の学校の方が大学入試に対応しやすい

 

デメリットとして

・校内の実情がよくわからないまま受験させていることも少なくない

・運悪くミスマッチが起きてしまうと、思春期の6年間を子どもが辛い日々を過ごすことになる

 

受験するかどうかを決めるときのポイントとして

・ホームページなどで校訓や教育方針といったものを最初に確認すべき

・トップ層とボトム層の学力格差をどうフォローしているか

・長い期間だからこそ『たるむ』気持ちをどう底上げしているか

 

を調べるようにとアドバイスしています。

 

 

これにもう1つ「数学は学校以外で指導を受けるべき」であると付け加えましょう。私立と比べて経済的な負担が軽い分,数学にお金をかけて下さい。

 

 

数学では「学校の授業だけで学力がつく生徒はごく一部」です。それに加えて6年分の内容を5年で終わらせようと進度が速くなっています。このため,早ければ中2になる前に授業についていけなくなります。

 

学校が大量の宿題を出すようであれば,さらに悲惨です。

 

学校は,必ず提出することを要求し提出しないで済ますことができません。でも,一度つまずくと寝る時間を削って取り組んでも,理解不足では自力で解けず,結局は「答を写して」提出しています。

 

「宿題を提出すること」が目的では学力をつける暇もなく,6年間宿題に追われただけに終わります。もちろん数学は立派な不得意科目になっています。

 

その結果,数学ができないから私立文系,ではなんのために中高一貫校にいったのかわかりません。

 

中高一貫校では,公立・私立の区別なく同じことが起こっています。中高一貫校では,ついていけない生徒は置き去りです。これが現実です。

 

 

中高一貫校に進学するということは大学進学を視野に入れているのだと思います。大学受験の鍵となるのは数学です。国公立大学,医学部などを目指すなら数学は必須です。

 

学校以外で指導を受けるにはそれなりのお金がかかりますから,様子を見て,ということになるでしょう。でも,一般的に手遅れになることが多く,当塾でもかなりこじれてから来る人が大半です。

 

「定期試験で90点以上取れている」ならばほぼ心配ありませんが,80点以上を取れなくなったら要注意です。このような時,お子さんは「なんとなくよく分からないな」と感じているはずです。

 

何も手を打たずに「なんとなくよく分からない」が「よく分かる」となることはほとんどありません。そして,「なんとなくよく分からない」がすぐに「授業がほとんど分からない」「平均点も取れない」と進みます。

 

 

山博数学館では無料体験学習を実施しています。「なんとなく分からない」ときには体験学習を「学力診断」に利用してみてはいかがでしょうか。

 

学力向上は,保護者,塾,生徒,この3者の共同作業です。3者が協力しあう体制がないと結果はでません。この考えの下,体験学習を受けたからといって無理に入塾を進めることはありません。気軽に体験学習を利用してください。

 

 

 

 

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